現場最前線で活躍する女性雨漏り診断士


雨漏り診断士は、雨漏りドクターのような存在

有限会社 志村建装 松島 明子さん(雨漏り診断士 1級防水施工技能士)



 

「雨漏り診断士」という資格があるのをご存知ですか?雨漏り原因の究明だけではなく、適正な修理方法の提案、修理工事の実施、または修理業者の監修をし、雨漏りを止めるところまで完結する事を求められる、言わば雨漏りドクターのような存在だ。雨漏りは、「穴を塞げば止まる。」というように、単純な経路だけではなく、雨漏りとは名ばかり、結露が原因となる場合も多々ある。建築様式、部材、塗料など様々な角度から検証を重ね、なおかつ「雨仕舞い」をしっかりと施してあげないと、さらなる雨漏りを生んでしまいかねない。雨漏りを止めるのは難しいことも多いが、根気よく向き合えば、必ず止められる現象だという。幅広い知識を求められる雨漏り診断士の資格を所有し活躍しているのが有限会社志村建装の松島明子さんだ。

 

元々、DIYやものづくりが大好きだという松島さん。この仕事の魅力について伺うと、「雨漏りを止められた時は、ハンパなく嬉しいです。お客様の表情も、みるみる穏やかになっていくんですよ。そんな時、やりがいを感じます。」と話す。松島さんは、診断だけでなく施工もするオールマイティプレーヤー。しかし、職人としてのキャリアは防水工として4年、この会社で塗装、シーリング、タイル施工までこなすようになったが、なおのこと経験不足を痛感している。それを少しでも補うため、現在、建築士の資格取得を目指している。「中途半端なことはしたくない」という性格が、松島さんのモチベーションにも繋がっているようだ。

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現場で働く女性が増えればイメージも変わる

 

現場で働く女性がもっと増えれば良いのにと感じているようだ。「現場に女性がいることは、プラスになることも多いと思います。女性は、コミュニケーション能力や美的感覚に優れている人が多いからです。対外的なことだけではなく、男性の苦手な作業が得意だったりもします。ベテランの職人さん程、『こんなの誰でも出来るよ。』なんて表現する人もいますが、本当にスゴイことをしていると思います。でも、お客様への対応が苦手な人が多くて。そのせいか悪いイメージで見られてしまうこともあります。良い職人さんなのになと、悔しい思いをすることもあります。ありきたりですが、女性職人が増えれば、おのずとイメージも変わっていくのではないでしょうか?」と明るく話してくれた。「仕事は楽しくなければ」と話す松島さん、スタッフ一同、一緒に働く仲間を募集している。

 

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